私たちがリモートワークや労働環境を生産性を論点にして考える際に、「生産性を高める」ことと「生産性を落とさない」という2つの観点を持つことが筆者は重要と考える。 松下啓太著「ワークスタイル・アフターコロナ「働きたいように働…
カテゴリー: はたらく人の観点
ABW Activity Based Workingとは
リモートワークによって生産性が下がるという意見が少なくない。 おそらく、現状において当然の意見であり、ある意味仕方のないことだとも思う。 なぜなら、日本はもともとホワイトカラーの労働生産性は高くない上、長時間労働と労働人…
新しいサービスを体験することの意味 例えばライドシェアの誤解
新しい技術や仕組みを導入する際に、そもその知識や経験がないために間違った考えによって否定されたり肯定できないケースが少なくない。 例えば、次の内容はライドシェアの大幅解禁のニュースに対してのドライバー側から…
花粉症を回避する
筆者はスギ・ヒノキ花粉のアレルギー症状があるため、毎年2月から4月は体調不良になる。アレルギー症状を抑えるために薬を服用しているのだが、効く場合とあまり効かない場合があって必ず効果があるわけでないので毎年春先を不安で迎え…
リスキリングとリカレント
リスキリングという言葉は良く耳にする機会が増えている。2023年時点において岸田首相が育児休暇中のリスキリングに関しての発言で物議を呼んだことでも記憶にあるのではないだろうか。 リスキリングはダボス会議にて2018から使…
旅先への長期滞在による効用
リモートワークによるワーケーションが広く普及して旅先での長期滞在が可能になるとどういった効用が実現できるかを考えてみたい。 2019年の平均宿泊日数は2.3日なので、長期滞在の定義を仮に10日以上の宿泊とした場合4倍以上…
人材への投資と自己研鑽の現状
労働生産性を上げるということは、労働生産性の定義から考慮すると従業員一人当たりの付加価値額である。 付加価値額を増やす方法は次の2択になる ・労働時間を長くする ・時間単位当たりの生産額を増やす 当然後者が可能であるなら…
オーバーツーリズム
2019年の訪日外客数は3188万人(日本政府観光局プレスリリースより)で、2023年の10月の訪日外客数は2019年の同月を上回ったようなので、2024年はおそらく2019年の訪日外客数を超えることになると想定される。…
ダイナミックプライシング
日本政府は観光立国を目指して、2030年までにインバウンド6000万人の目標を掲げていているのは周知のことと思う。 それに伴い京都や沖縄、富士山などはオーバーツーリズムによる問題が顕著になっている。 景気低迷が続き、日本…
給料の上げ方を考える
デービッド・アトキンソン著「給料の上げ方ー日本人みんなで豊かになる」に、これから日本人労働者が給料を上げるための手段を以下の4つが挙げられている。 海外移住 給与交渉をする 転職する 企業する 基本的には海外のように2….